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佐原の水路

朝から北陸新幹線開業の中継がメディアを騒がしている3月14日、我々は(あえて)東に進路を取り千葉県佐原までツーリングに行ってきました。これといった目的はなく、何年かぶりに霞ケ浦の畔を走ってみようとコースを考えてみた時、相方の発案で、佐原の古い町並みでも見ていこうかと軽いノリで「立ち寄った」のでした。

佐原の狭い町は休日の観光客でにぎわっており、車で来られた方はさぞかし駐車場探しに苦労されたのではないかと思いますが、単車は幸運にも、無料駐車場を見つけることができました。



佐原観光についての知識については皆無の私は、古い町並みと水路、伊能忠敬の旧家、というのがここの目玉、ということを初めて知ることとなります。


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幾漕かの船が係留されています。

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我々は水路沿いの洒落た食事処で「けんちんうどん」をすすっていると、表がなにやらにぎやかになってきました。どうやら先ほど係留されていた船が水路を連なってやってきたようです。店でのんびりしている間に下流の方へ行ってしまいましたが、しばらくすると折り返し戻ってくるとのことなので、それを見物することに。




再び水路の畔に観光客がカメラを構えて待ち構えています。どうやら撮影スポットなるものがあるようで、水路がS字カーブを描いているところにアマチュアカメラマンが集まっています。鉄道写真と同じですね。いわゆる「お立ち台」です。

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そうして、やってきました。

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全部で10漕ほどでしょうか。最後から2漕目に赤い動物?が乗っています。
周りの人たちの会話から、それが「チーバ君」とわかりました。

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その時初めて、ここが千葉県だと初めて認識した次第。ここは茨城県だと思っていました。



船が行った後も、路上では山車がやってきました。

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予期せぬイベントを見ることができ、佐原に長居してしまいましたが、いいものを見ることができ満足です。





帰りは霞ケ浦の畔の温泉につかり、湖畔で夕日を眺めながら常磐自動車道で帰路につきました。


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コメント:

トーハツ
4号車と申します。お話せずにはおられません。
水路をゆっくりと渡る舟艇のリヤには操縦士のおばちゃん(推定年齢65歳)がおられます。その後ろの船外機には「トーハツ」の文字が!そうです。旧姓「東京発動機」でして、西の「大阪発動機」のダイハツの対抗馬です。ホンダが台頭してくる前の国産2輪車の雄がこのトーハツとメグロ製作所でした。ホンダのスーパーカブの出現で、トーハツは一気に縮小し、2輪業界から去ったのでした。現在は消防用発動機、船外機を作っておられます。いやあ、このようなところでおあいするとは?ランペットスポーツのフロントブレーキワイヤーとかの在庫は無いのでしょうか?気になりました。
by: 4号車 * 2015/03/19 12:47 * URL [ 編集] | TOP↑


4号車さん、
流石に目の付け所が違いますね。SUZUKI製の船外機を載せた船体もありました。とにかく、おばちゃんの操縦はベテランそのもので、S字コーナーを軽快に流していました。
by: タロー * 2015/03/19 23:16 * URL [ 編集] | TOP↑


佐原、6~7年前にバイクで行ったことがあります。
時季は初夏、川沿いの柳の木が古い街並みとマッチしていい風情でした。
また、時間が来ると滝のように落水する橋があってびっくりしました。
3.11の大震災で損傷し、古さゆえになかなか修復ができない建物が
多いと聞きましたが現在はどうなのでしょうか。
重要伝統的建造物群というのも大変ですね。
by: Bow * 2015/03/20 19:23 * URL [ 編集] | TOP↑


Bowさん、
そういえば1軒だげ、崩壊寸前の2階建てのビルを目撃しましたが、中心部の「忠敬橋」周辺は昔ながら町並みがきれいに残されていた、という印象でした。
この街も震災の被害があったのですね。
by: タロー * 2015/03/21 00:46 * URL [ 編集] | TOP↑


4号車と申します。ところでこの太い丸太はサイドブレーキでしょうか?操作にはかなりの腕力を必要とすると見ました。またリヤの使い込まれたやかんとコップの風景から見て、やかんの中身は日本酒ではないかと思われます。解説をお願いします。
by: 4号車 * 2015/03/24 23:15 * URL [ 編集] | TOP↑


4号車さん、
太い丸太は山車のブレーキを掛けるときや進行方向を変える時にも使っていました。テコの原理を利用しているようでしたので、腕力はそれほど必要ないのかもしれませんが、丸太自体が重そうですね。
by: タロー * 2015/03/25 09:26 * URL [ 編集] | TOP↑

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