BMWスタイルの魅力

 友人が所有するBMW R1200GS。

 昨年12月、交差点で信号待ちをしていた時に乗用車に追突されたのですが、その事故に伴うリア周りの修理が完了したため、BMW Motorradへバイクの引き取りに付き合いました。追突した車も非常に低速だったため、友人はノーダメージ、またバイクもリア周りの破損のみ。ところが、交換パーツがたまたま国内に無かったのか、おそらくドイツ、もしくは海外のパーツセンターからの取り寄せとなったおかげで、納入が約一ヶ月以上もかかり、ようやく修理交換が完了したのでした。



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 交換したのは、リアフェンダー、リアテールレンズ、マフラー、リアアクスル周り、等。
メンテナンスにお金がかかったり、今回のようにパーツの取り寄せに時間がかかるところが、外国車を所有する時に覚悟せねばならぬ課題ですが、このバイクにはそれをチャラ以上にする魅力があるようです。

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 単なる「日本に無いデザイン」、ではなく、確かにその機構に見て取れる、コンセプト、伝統を継承することからにじみ出るスタイリングだと感じ取ることができます。水平対抗、シャフトドライブという当初戦時下の兵員輸送のために作られた軍用バイクの基本コンセプトを、ドイツ人らしくも頑なに守りつつ進化させた現代のバイクということでしょう。


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 日本のバイクは、その時代時代に求められる性能やスタイルを提供することを目的に、それを実現するためには機構やスタイルを簡単に変えてしまうという傾向にありますね。



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 日本国内で今、もっとも売れているバイクの一台であることが頷けます。 でも、とってもいいお値段ですね。







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雪景色の元日

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


 金沢は大晦日まで雨降りが続いていましたが、予報通り正月大寒波の到来により紅白歌合戦放映中には本格的な雪となり、見る見るうちに暗闇の中の様相をシンシンと変えていったのであります。毎年の年越しの通り、テレビを見ながら、近所の小さなお寺の除夜の鐘を聞きながら、友人達とLINEでくだらない会話をしながら1時就寝、9時起床というパターン。今年は元日寝正月を決め込む前に、一夜で様変わりした外の様子を見定めるべく、兼六園まで歩いて行ってまいりました。


 通常は入園料大人300円ですが、三が日は無料開放されております。元日の午前中から観光客が大勢来園されていましたが、特に外国人がその半数とは言わないまでも、かなり大勢おられたのが印象的でした。来る3月14日には金沢まで新幹線が開通するとなると、さらに観光に来やすい地域、場所となるのでしょう。


 一夜にしてそこはまさに、「雪吊りの兼六園」でしたが、人物を入れずに風景の写真を撮るのが難しい状況でした。

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 「雪吊り」を内側から除くとこんな感じです。


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 兼六園に隣接する金沢城跡に再建された「石川門」。
    というか、金沢城に隣接されているのが「兼六園」ですね。

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 さて、乗り物について。

 市内には観光ルートを循環する専用のバスが今日も頻繁に走っていました。金沢駅から主要な場所を循環していますが、約15分毎に走っています。一般の路線バスではなく、小型でデコレーションされているのですぐにそれと分かります。どれも女性運転手であり、(私は乗ったことはありませんが、)車内では観光ガイドの美声を響かせているに違い有りません。


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 個人的にはこの車両のカラーリングがお気に入りです。私が子供の頃の北陸鉄道のバスのカラーリングでした。現在では比較的採用されない、鈍い色を複数色使った凝ったデザインだと思っています。


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 ただ、このボンネットバスは、当時に実際に運行されていた車両の復刻車両、とのことですが、フロント周りはいかにもナンチャッテボンネットと言わざるを得ません。フロントガラスが一枚で垂直というのはなんだかなぁ。
 それでも、当時のカラーリングの忠実な再現、「北鉄」の字体、サイドの二段バス窓風、もっさりしたリアビューの感じが、なんとなく古き良きバスの雰囲気を感じ取れるのは良いですね。


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