進む秋とスーパーテネレ

 この秋の紅葉狩りということで、先週末に志賀草津道路から信州でのキャンプ泊を絡めて、信越の林道を回遊してまいりました。10月に入ってからのツーリングは毎回、冬装備のウェアに切り替えての旅立ちでしたが、いつも季節はずれの温暖な気温に恵まれてしまい、休憩時はじんわりと汗をかくほどの日差しが降り注いでおりました。しかし今回は、北信越へ繋がる天下の志賀草津道路。標高も2千メートルに近い急峻で森林限界を超えるな山々の稜線を駆け巡るハイウェー。出発も早朝5時ということもあり、完璧な冬支度の装備でしたが、またもや今回も裏切られました。




志賀草津道路、渋峠近辺。 この日はまさに雲ひとつない「快晴」であり、標高が高いこともあって、吸い込まれそうな「濃い青」でした。


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今回も相棒は、R1200GS。スーパーテネレとはスペック的にも似ており、それぞれハイオク仕様で燃費も長距離では20km/Lを超える高燃費なのです。ただし、「距離計」は、スーパーテネレは多め、GSは少なめにカウントされるようであり、両車の走行距離には約5%ぐらいの差が生じるのであります。

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 このスーパーテネレは今年の5月に入手して以来、約半年で一万キロを走行しました。入手に際しては昨年の暮れあたりからいろいろ検討はしていたのですが、YAMAHAの海外サイトでのこの写真が気に入ったことも、入手を促進した要因のひとつでしょうか。ヨーロッパ人にしては小柄で細身のライダーが、スタンディングでダートを駆ける姿が様になっています。

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 そしてその姿を自分に焼き直したかの様な写真を、北信越の林道で相方が写し止めてくれました。
う~ん、やっぱりこの単車はダートが似合うなぁ。

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 山岳高地の気温は思いがけずに暖かく、一方では紅葉は終盤に向かうか、といった週末でしたが、週明けの昨日は志賀高原にも初冠雪のニュースが入って来たようです。


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秋の南三陸+α

遅ればせながら震災から三年半経った南三陸へ復興支援ボランティアに参加すべく、東北自動車道を爆走しました。

今回は週末3日間のスケジュールとまさに合致適用できる、NEXCO東日本が提供する「東北地域3日間高速乗り放題10500円」にネットから申し込み、初日は東名川崎ICから一関ICまで、7時間かけて走行しました。

一関からは国道343を快走し、最初に辿り着いた海岸線の町は陸前高田。「奇跡の一本松」を見学するとともに、この街にはいまだ人々の生活感が存在せず、海岸に近い平野部は瓦礫こそ取り除かれてはいるものの、土地の嵩上げ用の土砂運搬の為の、長大なベルトコンベアが周囲の山から引かれていたり、国道は復興支援のダンプカーが激しく往来していた事だけが強く印象に残りました。



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日が暮れた中を45号線を南下。南三陸の神割岬キャンプ場で金曜の夜を明かす。アップダウンのある広い芝の敷地にソロは私一人、朝を迎える。





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2日目は、林業整備に関する作業支援を行い、非力ではありましたが今後の復興に少しでも協力できた実感と、地元の人との懇親にて有意義な時間が過ごせた事、また支援を行いたい意志を改めて自分自身に感じたしだいであります。






3日目はキャンプ場の管理棟にて支援者の方々と雑魚寝でしたが、私だけはそーっと、朝5時に出発。



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石巻から仙台、山形自動車道を経由しエコーラインへ。
朝8時台のエコーラインは渋滞もなく快調に高度上げる。そして上空は透き通った秋の空。


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その後、国道457号を南下、東北道白石ICより帰還しました。

(写真はGR Digital Ⅳ)





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