都心の貨物基地

 真夏の過日、南千住の義肢装具サポートセンターなるところに用事があり向かったのですが、これがJR貨物が運営していて、まさに隣(というより同じ敷地内)は隅田川貨物駅でした。なかなかオープンに撮影できる所はなく、苦しい望遠撮影。
 




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 ところが一箇所穴場的撮影お立ち台なる所を発見。
 そこからしばらく構内を眺めていると、いかにもサラリーマン姿のお兄さんが登場。当日はお盆明けの月曜日のお昼。こんな時間になぜ此処に?どんなお仕事だろう? と思っていたのですが、その彼はカメラを持った私の姿を確認しつつ、話かけてこられました。
かなり、貨物の運用にお詳しく、
 「今日は函館本線の土砂崩れの影響で、北海道からの列車が来ないのです」
 「手前に見える機関車留置線は臨時運用に備えるために最近整備されたもの」
 「EF81はすっかり姿を見せなくなり、また構内入れ換え用はHD300(ハイブリッド車)に置き換えられつつある」
 「義肢装具サポートセンターは、昔の貨車”突放”作業で怪我をする鉄道員が多かった時代からの施設」
 「コキ10x系は、台車の中心部分の形状から製造メーカーがわかる」

 「シキはここで運用前に検査を受ける」
 「あのアントはリモートコントロールで動かすことができ、ポイントの操作も併せて行える」

等、等。





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隅田川貨物駅構内の「アント」





 いろいろお話をさせていただきましたが、ご近所に住まわれる東京メトロの社員の方で、勤務明けに様子を見に立ち寄ったとの事。鉄道趣味には色々な分野がありますが、この方は、貨物列車、貨車の観察(?)を主とする「貨物鉄」でしょうか。かなりお詳しいでした。Sさん、その節は色々なお話、ありがとうございました。




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日本自動車博物館

  お盆の帰省中、車で一時間程のところにある日本自動車博物館(石川県小松市)に行ってきました。

 地元の新聞の朝刊に記事が載っていて、約半日の時間潰し的に思い立って向かったため、全く期待はしていませんでした。

 その建物はやたらと立派。正面玄関前にはボンネットバスが止まっていました。
実際にお客さんを乗せて体験走行ができるようですが、もう少し当時の塗装をまとっていればな
お良い思われます。



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 入場料1000円を払って中に。少々高いな、と思いつつ、館内は以外にもものすごい台数の車が展示されていました。3階建てのフロアと、中二階、中三階、計5フロアのスペースに、昭和当時のあらゆる自動車がひしめきあって展示されています。館内は撮影自由。特に40歳代以上の見学者は、これよく走っていたなぁ、これ昔乗ってたやつだぁ、とか、昔を懐かしむ声がいたるところで聞かれました。とにかく展示台数がすごいので、きっと20年前、30年前に自分が関わった車両に出会うことができるはずです。私も写真を夢中で撮りましたが、以下の写真はほんの一部です。


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 気になったのが、バイクの展示。
 これは展示というか、ひしめき合う車の後ろにとりあえず放置されている、という状態。



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 一応、見学できる状態のもので80年代のバイクはたった3台。
 GS750GとCB750F、それと、、おや、これはXJ650Specialだ!
 最初の2台はわかるが、なぜXJ650Specialなのか???



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 立派な建物の向かいの空き地には、朽ち果てたオート3輪。 とてもかわいそう。



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 でも一見の価値はある博物館である。
 (とにかく展示台数がすごいです。後にネットで調べたら500台以上らしい。)



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