酷道157号線

金沢市と岐阜市をほぼ南北に山間部を貫く国道157号線は、いわゆる「酷道」として名高い。
金沢市から福井県大野市までは白山観光や、岐阜県白鳥や高山へ抜ける近道としてトラック等の大型車の利用も多い。
しかし、福井県から岐阜県へ抜ける温見峠は大型車の通行が制限されている峠道なのです。

休日をとってあった本日、紅葉狩りを兼ねて酷道走破にチャレンジ。



福井県側から南下し、温見峠に向けて高度を上げるにしたがって、樹木の色付きも目立つように。



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道は徐々に細く、路面も荒れている部分があるもの、紅葉を楽しみながら走ることが出来る程の上りが続く。



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温見峠で県境を越えると岐阜県へ。



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ネットの情報の通り、「洗い越し」が数か所。



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峠を超えて下り進むにつれ、道は徐々に広くなり、カーブの曲率も緩やかになるのが一般的ですが、この道は違いました。



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幾つかの集落も現れたりして、いよいよ「里に下りてきた」感があったのですが、そこからがやばかった。



乗用車でもすれ違い不能。右側は垂直に近い壁、左側はこれまた垂直に近い崖。ガードレールなんかも無し。とにかく、停車するのもはばかれるほどでした。
ですから写真はありません。

ようやく、道が広くなったところにゲートがあり、岐阜側から侵入するドライバーに注意を促す看板。

「落ちたら死ぬ!!」




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これ、ジョークじゃあありません。まじです。

それにしてもこの看板、結構有名らしいですね。 私がバイクを止めている時、岐阜県側から車でやってきた若者がここで車を止めて、この看板の写真を撮っていました。彼は、この「看板の写真を撮る事」が目的で、先には行かずここでUターンするそうです。






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紅葉、再び。

デジタルカメラで旅の写真をパソコンにため込むようになって約15年以上。

丁度今頃はその昔、どこへどんな景色を見に行ったのか、直ぐに見返すことができます。


 8年前の秋の林道ツーリング。日にちは2008年10月12日。

万沢から湯田中に抜け一泊後、その日は快晴で、朝から奥志賀近辺の林道を駆け巡っていたことを思い出します。


再び (1)





再び (2) 





再び (3)





再び (4) 





再び (5)



今年も行かねば。 再び。



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静かなる渚

ここは石川県の能登半島付け根に存在する、千里浜なぎさドライブウェー。

日本で唯一、車やバイクが走れる砂浜です。

夏の海水浴の季節も過ぎ去った9月の日曜日の午後、車も少なく、打ち上げる波も穏やかで、空には鱗雲も。



来週の土曜日にはこの砂浜を、日本全国から約2000台のバイクが千里浜特設ゴールを目指して集まります。

私も参加エントリーしてます。  いよいよだなぁ!



千里浜 (1)





千里浜 (2)




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涼とダートを求めて

平日の高速道路でETC割引を大いに享受するのであれば、深夜割引を利用するしかありません。また、早朝の高速移動は真夏の暑さを避けることもできて一石二鳥と言えるかもしれません。
という訳で、早朝移動+目的地は高所、という真夏のツーリングの理想形を実践いたしました。今回の目的地は群馬県万沢林道。



早朝3時35分自宅を出発し、金沢森本ICを4時前にIN。夜明けの高速走行を楽しみながら、長野県豊田飯山ICをOUT。
ここから、国道292号で志賀高原へ上ります。ここは夜間通行止めですが開門7時過ぎに長野県側のゲートを通過。

平日+早朝、であることもあり、車の往来はほとんどありません。高度を上げると徐々に霧が立ち込め、眺望はよくありませんでした。それでもTシャツの上にメッシュジャケットでも、ちょっと寒いかなという感じ。

白根山の湯釜を見たいと思っていたのですが、見学はおろか、周辺道路は駐停車禁止となっていました。強烈な火山性ガスの匂いが立ち込めています。

白根山を通過して最初の”駐車できる”駐車場にて。


万沢林道 (1)





万沢林道 (2)





草津温泉街へ降りると天気も回復してきました。まだ、午前10時前でしたが、日帰り温泉施設で、草津温泉独特の、「薄緑白濁色」の露天風呂を楽しみました。



万沢林道 (3) 





早めの昼食をとったあと、さらに292号を東へ。



万沢林道 (4) 





万沢林道 (5)





万沢林道 (6)





いよいよ万沢林道へ進入。 ここは2008年以来、8年ぶりとなります。

西側から入るとすぐに、(有名な?)1km続く直線ダート。



万沢林道 (7)





万沢林道 (8) 





万沢林道 (9) 





万沢林道 (10)





万沢林道 (11)





部分的に舗装はされていますが、ダートはかなり残っています。また、ガレ場もなく、重量車にとっても比較的走りやすい林道です。とは言ってもスーパーテネレでは、そろりそろりと走る事しかできませんが。



万沢林道 (12)
 





万沢林道 (13) 





万沢林道 (14)





唯一、人との遭遇は、埼玉県から来たというセロー乗りのおじさん。平日にも関わらず、急に仕事が休みとなったとのことで思い立ってここまで来たとの事。以前はV-strom650に乗っていたそうですが、足つき性が悪く、セローに変えたとか。



万沢林道 (15)





万沢林道 (16)





万沢林道 (17)




その後、水上に抜けた後、新潟県十日町でソロキャンプ、2日目は上越から国道8号を富山県朝日まで走って、午後1時に自宅に帰還いたしました。




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梅雨の晴れ間のスーパーテネレ

 先週末の日曜日、午前中の所用を済ませた後はあまりにも夏らしい青い空と白い雲に誘われて、ティーシャツにメッシュジャケットプロテクター入りを羽織ってバイクにまたがりました。

目指すは千里浜なぎさドライブウェー! 青い空と海に白いなぎさ。 波を蹴散らして走るオートバイ。 

すでに頭の中は、わたせせいぞうが描く片岡義男の世界であります。

ところが、のと里山海道に繋がる県道の電光掲示板に、「なぎさドライブウェーは走行不可」とのこと。
強風による高波によるものでした。

とりあえず日帰り温泉施設の露天風呂で、ボーっと流れゆく夏の雲を眺めながら、行き先を「山」方面へ変えることに。

梅雨の晴れ間 (1)







梅雨の晴れ間 (2) 






梅雨の晴れ間 (3) 





山と言っても能登半島の付け根あたりは山岳地帯でもなく、平凡な田舎道が続きます。



梅雨の晴れ間 (4) 




梅雨の晴れ間 (5) 





それでも、走っても、止まっても、気持ちの良い日でした。



梅雨の晴れ間 (6)





梅雨の晴れ間 (7)





梅雨の晴れ間 (8)





梅雨の晴れ間 (9)





梅雨の晴れ間 (10) 





梅雨の晴れ間 (11)







あてもなく走ってたどりついた「小熊」という村落。
そういえばここに来るまで何度も、「熊に注意!」という看板を目にしました。


梅雨の晴れ間 (12) 





梅雨の晴れ間 (13) 





梅雨の晴れ間 (14)






それから自宅に帰還して、洗車して、部屋で缶ビールを1本空けて、それでもまだまだ外は明るい、6月の日曜日でした。




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